平穏な1年からくる倦怠期

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平穏な1年を過ごしていても起こってしまう倦怠期とは

長く付き合っていて、何のトラブルも起こらず、いつもと同じ生活パターンや行動パターンを続ける、平穏な1年を過ごしていても倦怠期は訪れます。

恋愛の賞味期限は3年と言われていて、長く付き合いを続けていても恋愛ホルモンが減少することが原因です。出会って盛り上がる時期には、アドレナリンやドーパミンなどの集中力や性欲を上げるホルモンが分泌されます。
そのため相手と目が合っただけで胸がドキドキして感激したり、何でも相手のためにしたくなったりするのです。3年を過ぎれば幸福感や安心感を感じる、βエンドルフィンが分泌されます。そうなると相手が隣にいることが当たり前になり、空気のような存在になってしまい、ドキドキすることがなくなります。これはいつも一緒に過ごす家族との関係性に似ています。離れた場所にいなければ、相手のありがたみも感じることができない状態になります。

平穏な1年を過ごしていても、ホルモンの関係で倦怠期は訪れるものです。そんな倦怠期はどうやって乗り越えるのかというと、いつもの行動を少し変えるだけです。倦怠期を解消するには、いつもは口にしていない感謝の気持ちを口に出してみる、2人でできる共同作業を行う、こまめに連絡し過ぎない、などのマンネリ化防止策が役に立ちます。

さらに倦怠期そのものを悪いものと考えないことが、早く倦怠期を乗り越えるポイントになります。倦怠期はお互いを見つめ合ういい時期だと考えて、相手と向き合ってみましょう。