不倫から見る倦怠期

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不倫の理由は倦怠期だけとは限らない

恋人同士や夫婦に限らず倦怠期が訪れるのは、一般的に付き合っている期間が3年程たった時期に起こりやすいとされています。
その理由は、一緒に居ることに慣れてしまい今まで気づかなかった相手の嫌な部分か気になり出すことが一つの理由に挙げられます。特に、夫婦の場合は生活を共にしているため、その粗が目立ちやすくなりついイライラがつのってしまいがちに。

そんな時には気の合う異性に目が向いてしまい、浮気心が沸き上がることも少なくありません。挙句の果てには不倫に発展して大騒動になり、離婚にまで進むこともあります。
不倫をするのは、パートナーに対する不満があることが大きな原因とされていますが、その原因は倦怠期であることだけとは限りません。

子供が生まれると、子供に手が掛かるようになることで夫婦の関係をなかなか深められなくなりますので、子供が生まれてうれしい反面お互いに寂しい気持ちが大きくなって行くことも一つの原因と言ってもよいでしょう。
不倫は、お互いのほんの少しの不満や気持ちのズレが起こる倦怠期が原因であるとは言えますが、夫婦関係を構築できない寂しさから起こすとも考えられます。

不倫する夫・妻の特徴とは

不倫は、離婚などはもうとう考えておらずほんのでき心の浮気である一方で、妻や夫と離婚してまでも一緒になりたいという本気モード全開である場合があります。
倦怠期は、お互いに不満が蓄積していることが多くなりますので、感情的になり相手を一方的に攻めがちです。

では、不倫する妻や夫の特徴とはどんなことが挙げられるのでしょうか?
不倫する妻の場合は、性格が大きく関わっていると言われています。例えば、好奇心が旺盛で目立ちたがり屋、寂しがり屋などが挙げられ、比較的男性に頼りたいタイプという特徴が見られるようです。

また、男性の場合は何に対してもマメであるという特徴があり、飽きやすいことに加えてファンションに敏感であることもその一つとされています。
最近では、インターネットの発達でSNSなどを始めとした連絡方法がたくさんあることも不倫のしやすさに繋がっているとも言えそうですが、不倫原因の根底には女性や男性として見られたい、寂しいなどの心理が働いていることもあります。

夫婦の不倫を回避するには、お互いに思いやりを持って相手に接することが大切で、感謝の気持ちは素直な言葉にして相手に伝えるようにしましょう。
忙しい毎日でも、それだけで関係がグンと深まっていきます。

倦怠期の不倫対処法としては離婚もアリ

お互いに信頼し合っていると思っていたのに、不倫されたらそのショックは計り知れないもの。
しかし、その不倫単なる浮気かもしれませんよね?勿論、不倫された方から見れば、単なる浮気であろうが本気であろうが受けるショックは同じこと。
不倫された場合の対処方法としては、単なる浮気と諦めて相手を許せるのであれば関係の修復を考える方がよいでしょう。特に子供がいる場合は、両親の関係は子供の精神面の成長に悪影響を及ぼすことも少なくありませんので、できるだけ離婚を回避することが重要と言えます。

とはいえ、信頼している人の裏切りはそう簡単には許せないものですので、離婚をして再スタートすることも一つの対処方法です。
しかし、子供がいる場合は子供の将来を一番に考え、お互いによく話し合ったうえで慎重に決断することが重要となります。

倦怠期は不倫の原因とされていますが、2人でいる日常が当たり前になり感謝の気持ちが薄れることが倦怠期に繋がります。倦怠期が長引くと家庭内別居や不倫などが起こりやすくなるという悪循環に陥りますので、そんなことにならないためには日頃からしっかり夫婦でコミュニケーションをとっておくことが大切です。